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英語日記とオンライン英会話を組み合わせる学習法【継続のコツ】

英語日記 オンライン英会話
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英語日記が効く理由

英語日記を毎日3行書き、その内容をオンライン英会話のレッスンで声に出して話す練習に変換する。これが独学のインプットと会話練習のアウトプットを最短でつなぐ組み合わせ方です。書く作業だけでは口が動かず、話す練習だけでは語彙が定着しにくいという弱点を、互いに補い合う形で解消できます。

書く英語と話す英語の違い

日記で英文を書くとき、人は辞書やスマホの翻訳機能を使いながら時間をかけて文を組み立てます。一方、オンライン英会話のレッスン中は瞬時に言葉を出す必要があり、じっくり考える余裕がありません。この2つの作業は使う脳の回路が異なり、書く練習だけを続けても瞬発力は育ちにくく、話す練習だけを続けても文法の正確さは伸びにくい傾向があります。両方を並行させることで、正確さとスピードの両輪が回り始めます。

アウトプット量が増える仕組み

英語日記に書いた内容は、そのままレッスンで話すネタになります。「今日は何を話そう」と悩む時間がなくなるため、レッスンの冒頭から本題に入れます。目安として、日記を書いてからレッスンを受けた日は、フリートークの発話量が普段の1.5倍前後に増えたという学習者の声も見られます(個人の感想であり効果を保証するものではありません)。あらかじめ話す内容が決まっていると、講師との会話が途切れにくくなる点も見逃せません。

組み合わせ学習の手順

朝は日記、夜はレッスン

日記とレッスンを同じ日にセットで行うと、書いた表現を忘れないうちに口に出せます。朝または通勤中に5分〜10分で日記を書き、その日の夜にオンライン英会話のレッスンで同じ内容を話す。この順番を固定するだけで、学習の流れが習慣として体に染み付いていきます。逆にレッスンを先に受けてから日記を書く順番でも構いませんが、その場合はレッスンで出てきた新しい表現を日記に書き写す形になります。

日記をレッスン教材にする

書いた日記をそのままレッスンで使う場合、次の手順が実践しやすい流れです。
  • 日記を書いたら、わからなかった単語や表現に印をつける
  • レッスン予約時に「今日の日記について話したい」と講師に伝える
  • レッスン冒頭で日記の内容を口頭で説明する
  • 講師から言い換え表現や自然な言い方を教えてもらう
  • 教わった表現を日記の余白にメモして次回に活かす
多くのオンライン英会話サービスでは、レッスン中にチャット機能でメモを送ってもらえる仕組みが用意されています。DMM英会話やレアジョブ英会話、ネイティブキャンプといった主要サービスでも、テキストチャットや教材共有の機能が公開されており、日記の文章を画面共有しながら添削を依頼する使い方が可能です。ただし、機能の詳細や対応可否はサービスやプランによって異なるため、利用前に各社の公式サイトで確認してください。

添削依頼の使い方

講師に日記の添削を依頼する際は、「文法だけ直してほしい」のか「より自然な言い回しを知りたい」のかを最初に伝えると、レッスンの時間を無駄にしません。フリートーク中心のプランでは添削に時間を割きにくいこともあるため、添削を重視したい場合はレッスン内容や講師の得意分野をあらかじめ確認しておくと、目的とレッスンのミスマッチを防げます。

継続できる書き方のコツ

三行日記から始める

いきなり長文を書こうとすると挫折しやすくなります。最初は「今日あったこと」「感じたこと」「明日やりたいこと」の3行だけに絞り、1文を短くすることをおすすめします。文の長さよりも、毎日書き続けることのほうが語彙の定着には効果があります。慣れてきたら少しずつ文を増やし、5行、10行と伸ばしていく形で無理なく続けられます。

テンプレートを固定する

書き出しの型を決めておくと、ネタを考える時間が減ります。例えば「Today, I …」で始め、「I felt …」で感情を書き、「Tomorrow, I want to …」で締めるという3文型を固定すると、迷わず書き始められます。型があることで文法ミスの傾向も把握しやすくなり、同じミスを繰り返している箇所に気づけます。

間違いを気にしない書き方

日記の段階では文法の正確さよりも、書き切ることを優先してください。間違いを恐れて手が止まると、続けること自体が難しくなります。誤りはあとでレッスン中に講師から指摘してもらえば十分です。書く→話す→直すという3段階を分けて考えると、それぞれの作業に集中しやすくなります。

サービス選びのポイント

講師に添削してもらう

日記の添削を重視する場合、テキストチャットや教材アップロード機能があるサービスを選ぶと使いやすくなります。日本人講師が在籍しているサービスであれば、文法の細かいニュアンスを日本語で確認できる利点もあります。一方、ネイティブや非日本語話者の講師とのレッスンでは、英語だけで説明を受けるため、聞き取り力を鍛える練習にもなります。目的に応じて講師の国籍や対応言語を選び分けるとよいでしょう。

話す練習に使う教材

日記のテーマに合わせてフリートーク中心のレッスンを選ぶ方法と、教材付きのレッスンで文法を体系的に確認する方法があります。以下は3つの学習スタイルを比較した表です。
学習スタイル特徴弱点向いている人
英語日記のみ好きな時間に取り組める。語彙が定着しやすい発話の瞬発力が伸びにくいまず書く習慣をつけたい人
オンライン英会話のみ実践的な会話力が身につく語彙の記録が残らず復習しにくいとにかく話す機会を増やしたい人
日記+オンライン英会話書いた表現をその日のうちに話して定着させられる両方の時間を確保する必要がある継続的に力を伸ばしたい人
料金プランやレッスン回数、講師の在籍状況は各サービスで随時変更されるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

つまずいた時の対処法

ネタ切れを防ぐ工夫

日記を続けていると、書くことがなくなる時期が必ず訪れます。そんなときは「今日食べたもの」「見た夢」「気になったニュース」など、テーマをあらかじめリスト化しておくと迷わずに済みます。天気やニュースなど、その日必ず何かしら起きている出来事をテーマにするのも有効な手段です。レッスンで講師に「今日のテーマを一緒に決めてほしい」と頼む方法もあります。

三日坊主を防ぐ仕組み

日記とレッスンをセットで予約しておくと、片方だけをサボりにくくなります。例えば「レッスン予約を先に入れてしまい、日記はレッスン前の準備として書く」という順番を固定すると、予約というリマインダーが習慣化を後押しします。スマホのメモアプリやSNSの下書き機能を使い、通勤時間などのすきま時間に日記を書く工夫も、続けやすさにつながります。

よくある質問

Q1. 日記は英語だけで書くべきですか

最初は日本語混じりでも構いません。書きたい内容を日本語でメモしてから、わかる範囲を英語に置き換える方法でも、続けるうちに英語だけで書ける文が増えていきます。

Q2. レッスン頻度はどのくらいが目安ですか

目安として週2〜3回のレッスンと毎日の日記を組み合わせる方法が、時間の確保と継続のバランスが取りやすいといわれています。仕事や学業の状況に合わせて回数を調整してください。

Q3. 添削は毎回お願いすべきですか

毎回すべての文を添削してもらう必要はありません。特に気になった1〜2文だけを取り上げて質問する方が、レッスン内で深く理解できることもあります。

Q4. 日記のレベルが低くて恥ずかしいのですが

講師は日々さまざまなレベルの学習者と接しています。簡単な文でも、話す練習の素材として十分に活用できます。レベルを気にして書く手が止まるより、まず書き切ることを優先してください。

Q5. 子ども向けの英語日記にも応用できますか

絵日記の形で英単語を添える程度から始めれば、子ども向けにも応用できます。オンライン英会話を併用する場合は、子ども向けコースを提供しているサービスかどうかを事前に確認してください。

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まとめ

英語日記とオンライン英会話は、書く力と話す力を別々に鍛えるための2つの練習方法ではなく、同じ表現を「書いて確認し、話して定着させる」ための一連の流れとして組み合わせることで効果を発揮します。三行日記から始め、その日のうちにレッスンで声に出す。この順番を固定するだけで、ネタ探しの負担も減り、継続のハードルが下がります。サービスごとに添削機能や講師の対応言語は異なるため、自分の目的に合ったサービスを公式サイトで確認したうえで選んでください。効果や成果には個人差があり、学習ペースや目標によって結果は変わります。
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本記事はえいごNOVA編集部が文部科学省・各英語教育機関の一次情報をもとに作成しています。英語学習の効果には個人差があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。 編集ポリシーはこちら
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